研修内容・入局案内
Kagawa University, Department of General Thoracic Surgery, Breast and Endocrinological Surgery
心と体に優しい外科医療の実践を目指して
患者本位な大学病院医局だからできること
ミッション
心と身体に優しい外科医療を実践する
バリュー
Practice — 究極の低侵襲手術
悪性腫瘍に対して根治性の高い手術を安全に行うのは勿論、可能な限り患者さんの負担が少ない低侵襲手術を目指しています。「大学病院に見捨てられるといくところはない」。頼ってくる人、困っている人を救うことが“最後の砦”としての使命です。
Study — 臨床課題克服を目指した研究
臨床研究は、日常診療の中での疑問を解決し、よりよい診療を提供するために積極的に行っています。基礎研究は、再生医療・がん遺伝子に加え、2022年の矢島教授赴任後は腫瘍免疫研究が加わりました。試行し、思考し続ける日々を送っています。
Education — 未来の外科医療を担う外科医の育成
学生指導は大学でしか経験できません。臨床教育、研究教育、さらには地域の医療機関への講演や外科手術手技講習会の主催など、“学びたいと思う人達が集う場所であり続けたい”。それが私たちの思いです。
臨床・研究・教育の実績
294
呼吸器外科 年間手術数(2023年)
150+
呼吸器外科 肺癌手術数/年
235+
英語論文数(累計)
895+
学会発表数(累計)
働く環境
医局員構成
- 医局員数:28名
- 関連施設:9か所(香川県内外)
- 女性比率:30代以下で40%
- 四国外出身者が64%在籍 — 全国から集まる医局です
ワークライフバランス
100%
育児休業取得後復帰率
100%
有給取得率
15名
育児休業取得者数
男性医師であっても育児休業の取得を推奨し、男女によらず子育て世代の100%が育児休業を取得しています。
キャリア形成
呼吸器・乳腺内分泌外科では、手術技術さえよければ良いとは考えていません。医局員に常に進歩し、変化し、改善しながら成長することを求めます。中長期で医局員のキャリア形成を支援することを約束し、長期的な視点を持った人材育成に力を入れています。
取得可能な資格
呼吸器外科
- 外科専門医 — 外科領域の基礎となる資格(最短 卒後6年)
- 呼吸器外科専門医 — 呼吸器外科医の基本となる資格(最短 卒後8年)
- 気管支鏡専門医 — 気管支鏡のスペシャリスト(最短 卒後8年)
- 呼吸器専門医 — 呼吸器の総合医として活躍(最短 卒後9年)
- がん治療認定医 — 抗がん剤治療の専門家(最短 卒後7年)
- その他:胸腔鏡安全技術認定医、肺癌CT検診認定医 等
乳腺内分泌外科
- 外科専門医 — 外科領域の基礎となる資格(最短 卒後6年)
- 乳腺専門医 — 乳腺診療のスペシャリスト
- 乳腺指導医 — 乳腺専門医の上位資格
- がん治療認定医 — 抗がん剤治療の専門家(最短 卒後7年)
- 遺伝性腫瘍専門医 — 遺伝性乳癌卵巣癌(HBOC)等に対応
- 検診マンモグラフィ読影認定医 — 乳がん検診の読影資格
- 乳がん検診超音波検査実施・判定医師
- その他:乳房再建用エキスパンダー・インプラント責任医師 等
呼吸器・乳腺内分泌外科で働く意味
外科医として働くことの意味。それは日々の生活が失われた人々から、チームの一員として患部を取り除き、日常生活を取り戻していくための人助けを体感することです。
家族や友人に胸を張って「この仕事をしている」と言えることはすばらしいことであり、仕事を通じて、日々自らの成長とともに誇りも実感できます。
自らの手で患者が良くなり、お互いの存在価値を確認し合えることは、医療人として何物にも代えがたいことだと思います。
"自分自身を誇れる仕事"がここにはあります。
入局お待ちしております。
香川大学 呼吸器乳腺内分泌外科
見学・入局のご相談は医局までお気軽にご連絡ください。